魔法戦記リリカルなのはForce (2) (角川コミックス・エース 247-4)
緋賀ゆかり /都築 真紀
角川書店(角川グループパブリッシング) 刊
発売日 2010-08-26
今までにない、なのは 2010-09-01
確かに魔法戦記、ですね。これまでのなのはシリーズには無いハード路線を見事に突き進んでいます。
個人的に嬉しかったのは、なのは達が「平和や秩序を守る為に、さもすれば命を失いかねない状況や敵に毅然と立ち向かうプロである」という側面が描かれていた事です。これで何だか曖昧だった時空管理局やなのは達の立ち位置が、自分の中で上手く消化出来ました。 Strikersの時の様に、なのは側が強すぎてバトルに緊迫感がない、いくら敵が強大だ〜と言っても無理矢理持ち上げている様に感じてしまう、という事もありません。都築氏がStrikers等でやりたかった事が、ViVidと本作の2つに分けられる事でやっと見事に成立した。そんな気さえします。
「思い」では変えられない、救えない、そんな状況に直面する事になったなのは達はどうするのか?はたまたやはり「思い」が全てを救うのか?
魔法少女という殻は破った。これからが楽しみです。
あと、縦軸が主役3人による物語なら、横軸はトーマとスバルの物語であって欲しいですね。なのはとスバルの物語のリベンジを期待します。
魔法戦記リリカルなのはForce (2) (角川コミックス・エース 247-4) |緋賀ゆかり /都築 真紀
[PR]恋愛・結婚
トラックバック(1)
トラックバックURL: http://beta.pa.land.to/x/mt-tb.cgi/63
緊迫のシリーズ第二巻。極悪武装集団の襲撃で、トーマが、なのはたち特務六課が大ピンチに! 続きを読む
